どうぶつ出版社CEO レイモンド・ポティトゥ|絵本のキャラクター紹介

当社代表 レイモンド・ポティトゥ CEO Raymond Potato キャラクター紹介
当社代表 レイモンド・ポティトゥ CEO Raymond Potato

どうぶつ出版社を設立した最高経営責任者であるマレーグマのレイモンド・ポティトゥ。思い付きで日々を暮らしており、それほど活動的ではないものの、極度の妄想癖を有することから、日々ろくろを回しながらどうぶつ絵本業界の将来構想を創造している。

直近の将来構想に関わる発言としては「千葉から神奈川にかかる陸及び海を手に入れ、広大な大自然テーマパーク『Oops Land(ウープスランド)』を建設し、海陸どうぶつ達の楽園・聖地としていきたい」とあるが、資金調達及び土地等の取得のめどは立っていない。

日中は棒で遊んだり、寝床でゴロゴロしながら妄想をして過ごすことが多い。夜行性と思われているが、夜もぐっすり寝ることが多い。

舌が長く、考え事をしているときにはダラリと垂れ下がることが多々あるが、本人曰く、「考え事で脳が熱くなることがあるので舌で冷やしている」とのこと。時々、長い舌をアリの巣に入れている姿が目撃される。

アリの巣に舌を入れるマレーグマのイラスト
当社CEO アリの巣に舌を入れる様子

従業員サイドとしては、もう少ししっかりマーケティング活動に専念してほしいという声が上がっているものの、CEO本人は「時が来るのを待て」と取り合わず棒をクルクル回して話を逸らすことが多い。

ぼんやりと過ごすマレーグマのイラスト
当社CEOの日常

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