ボクのペット コンビニ袋のアーちゃん

コンビニ袋のアーちゃん お知らせ
コンビニ袋のアーちゃん

僕のペット

僕のペットはコンビニ袋のアーちゃんだ。

ある風の吹く日曜日の朝、散歩の途中でビューっと風が吹いて来て、突然アーちゃんは僕の前に現れた。

風に吹かれてふらふらしてあるアーちゃんに、僕は声をかけた。

「どこかに行くのかい」

アーちゃんは、「カサカサカサ」と答えた。

僕が公園のブランコや滑り台で遊んでいる間、アーちゃんはずっと公園の隅っこでクルクル回りながら、カサカサカサと音を立てていた。

遊び疲れて、おうちな帰ろうとしたとき、まだアーちゃんは公園の隅っこでクルクル回っていた。

「僕、おうちに帰るね」と言うと、アーちゃんはカサカサカサと答えた。

おうちに帰る途中、また風がビューっと吹いてきて、アーちゃんが僕の胸に飛び込んだ。

「君、名前はあるの」

アーちゃんはカサカサカサと答えた。

僕はアーちゃんと呼ぶことにした。

ボクのペット コンビニ袋のアーちゃん
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