皆さん、こんにちは。
どうぶつ出版社CEO レイモンド・ポティトゥです。
実は先日、社内でわたしを主人公にした絵本を作りたいという声があり、「いやいや、わたしなんて絵本にしても面白くありませんよ。それよりもスタッフの皆さんの働きっぷりを絵本にしてあげてください」と答えたのですが、どうしても私が主役でないとダメとのことで、制作側や企画部長に押される形で出演OKしました。
出来上がった絵本の内容を見てびっくりしました。
「わたしが絵本の中で大活躍している!」
今流行りの探偵ものと言えば、そうかもしれません。
「詳細な内容はネタバレしてしまうからブログに書くな」と散々スタッフの皆さんに言われているのですが、本作はわたくしレイモンド・ポティトゥが存続の危機に陥った会社をあの手この手で立て直していく軌跡を描く、弱き者の目線に立った応援歌的なヒューマンドラマです。
わたしにとってはごくごく日常的な活動の範疇だと思っていたことが、実はスタッフの皆さんにとっては相当大きな衝撃であったようで、なかなか新鮮で読み応えのある作品に仕上がっていると思いました。
ぜひ、皆様もご覧ください。
以下よりご覧ください。
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