保護ネコのモウフモッテ|キャラクター紹介

どうぶつ出版社の保護ネコ「モーフモッテ」 キャラクター紹介
どうぶつ出版社の保護ネコ「モーフモッテ」

この度、どうぶつ出版社に新しいキャラクター「モウフモッテ」が登場!

モーフモッテは元ノラ猫の7か月、オス。生まれた直後に捕まえ損ねたようで、そのままノラとして半年程度生活した後、ネコ保護活動家により保護され、どうぶつ出版社に来ることになりました。

面談時は「大人しく、噛んだり引っ掻いたりは絶対ないですー」と言われていましたが、噛むは引っ掻くわで近年まれにみる狂暴なニャジ。裏を返せば、それほどの臆病モノということなんですね。

入社早々、どうぶつ出版社の各スタッフに「シャー!ハーッ!」と威嚇、コミュニケーションをとろうものなら、噛みつき、引っ掻きの嵐で対応ていましたが、これから新しい環境に慣れていくものだと思っています。

どうぶつ出版社に入社1か月程度で、社内徘徊を許されたものの、梁(ハリ)の上からほとんど動かず、よりによって梁の真下のエアコンに豪快嘔吐。

この嘔吐物がエアコンの温風に乗り、部屋中に凶悪な嘔吐臭が立ち込め、さらにその嘔吐物の中から回虫が全7匹見つかるという快挙。嘔吐臭が尋常でない臭気を放つ場合、胃が悪い=寄生虫が胃にいる、と考えて良さそうですね。

今後、モウフモッテがどのようにどうぶつ出版社で活躍していくのか、ぜひご期待ください!

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