ドクガエルビッケのパパ。生まれたばかりのビッケを背中に乗せてサギヌマシティに引っ越してきた。



ビッケのパパの愛車はオートバイのマグナ50(フィフティ)。ビッケが後ろから押す手押し式に改造されており、排気音「ドッドッドッ」や「ガキーン、ガキーン」はパパ、ママがそれぞれ自分で音を出す(ボイスパーカッション)。

いつでもビッケを応援してくれるパパは、突然ビッケが「イグアナトリマーの学校に行きたい!」と言い出しても、ちゃーんと学費を出してくれる優しいパパ。

ビッケのパパのお気に入りはレッドウィング社のベックマン9422。パパはソールをビブラム社のソールに変更している。
ビッケが住むドクガエルランドでは一人一人のカエルは自分のこだわりの逸品を身に着けることが多い(着けないカエルもいる)。
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